- 2022.06.10
コミナティ筋注副反応疑い死亡事例1,572件に-厚労省が厚科審部会などに報告
コミナティ筋注副反応疑い死亡事例1,572件に-厚労省が厚科審部会などに報告 厚生労働省は、10日に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会と合同開催)で、新型コロナワクチン接種後の死亡として… 続きを見る(外部サイト)
コミナティ筋注副反応疑い死亡事例1,572件に-厚労省が厚科審部会などに報告 厚生労働省は、10日に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会と合同開催)で、新型コロナワクチン接種後の死亡として… 続きを見る(外部サイト)
医療通訳者らの人件費補助、今年度事業の対象施設公募-29日締め切り 厚生労働省は、院内に配置された医療通訳者らの人件費を補助する2022年度事業の対象医療機関の公募が始まったことを明らかにした。郵送による申請書の提出の期限は29日(必着)で、Eメールでの提出分は同日の… 続きを見る(外部サイト)
バイオ医薬品製造拠点整備事業に41件の投資申請-経産省、感染症パンデミック発生時ワクチン製造も 経済産業省は9日、2021年度補正予算で措置された「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」の公募について、41件(約5,691億円)の投資申請があったと発表した。外部有識者で構成… 続きを見る(外部サイト)
介護福祉施設入所者にコロナワクチン4回目接種を-アドバイザリーボード分析評価、従業者への検査も 厚生労働省が公表した第87回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(8日開催)の感染状況の分析・評価では、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策の強化・徹底を要望。高齢者の感染を抑制するため… 続きを見る(外部サイト)
シルバー産業新聞 6月10日号 を発刊しました 購読のお申込みはこちら <1面>■住民主体B型 実施市町村2割に満たず 今年度「加速化事業」で支援強化へ 介護予防・日常生活支援総合事業■「すべっちゃダメよ!転倒予防 ムチャしちゃダメよ!転倒予防」 <2面>■コロナ禍でも回復鮮明 介護関連上場企業決算■パラマウントケアサービス 全拠点で福祉用具メンテナンスJIS適合■ユニ・チャーム 病院・施設向け紙 […]
レセプト情報などの第三者提供、21年度は47件-計410件、厚労省公表 厚生労働省は、レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)に格納されている情報のうち、47件を2021年度に第三者へ提供したことを明らかにした。一方、DPCデータの提供は4件だった。 続きを見る(外部サイト)
言語聴覚士の臨床実習、3単位増の15単位に-厚労省がカリキュラム改善検討会で提案 厚生労働省は、8日に開かれた言語聴覚士学校養成所カリキュラム等改善検討会で、言語聴覚士の臨床実習について、現行の12単位から3単位増やして15単位とする案を示し、了承された。 続きを見る(外部サイト)
新規感染減で「概ね全ての地域で病床使用率減少」-厚労省がコロナアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は、8日に開催された第87回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。新規感染者数の減少傾向が続いていることに伴い、「概ね全ての地域で病床使用率が… 続きを見る(外部サイト)
オンライン資格確認の加算、導入日から算定可-22年度診療報酬改定Q&A 厚生労働省は2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料」(その12)で、医療機関がオンライン資格確認システムの導入を完了させれば、その日から「電子的保健医療情報活用加算」を算定できるとの考え方を示した。 続きを見る(外部サイト)
言語聴覚士受験資格、大学+大学院2年以上も想定-検討会が厚労省案を了承 厚生労働省の言語聴覚士学校養成所カリキュラム等改善検討会が8日開かれた。言語聴覚士国家資格の受験資格取得の要件に関する案を厚労省が示し、了承された。 続きを見る(外部サイト)