- 2022.05.25
エフビー介護サービス 長野を拠点に100超の事業所出店 年商93億
エフビー介護サービス 長野を拠点に100超の事業所出店 年商93億 長野県を拠点に介護、福祉用具サービスを展開するエフビー介護サービス(佐久市)は県を代表する介護事業者の一つだ。介護保険が創設された2000年4月に佐久市猿久保で第1号事業所を開設。地域に根差したサービスで成長を続け、現在は1200人の従業員とともに、県外を含めて107事業所(22年1月現在)を構える大手事業者となった。今年4月に […]
エフビー介護サービス 長野を拠点に100超の事業所出店 年商93億 長野県を拠点に介護、福祉用具サービスを展開するエフビー介護サービス(佐久市)は県を代表する介護事業者の一つだ。介護保険が創設された2000年4月に佐久市猿久保で第1号事業所を開設。地域に根差したサービスで成長を続け、現在は1200人の従業員とともに、県外を含めて107事業所(22年1月現在)を構える大手事業者となった。今年4月に […]
都中小企業へ障がい・高齢者向け製品の販促費助成 最大150万円 東京都中小企業振興公社は今年度、新たに「障害者向け製品等の販路開拓支援事業」の募集を開始した。パラスポーツ関連の製品等や障がい者・高齢者向け製品等の製造・販売に取組む都内中小企業に対し、販路開拓のための展示会出展やウェブサイト制作、広告費等に係る経費の一部を最大150万円助成する。 都内に本店または支店をもち、実質的な事業活動を1 […]
日医会長選、松本吉郎氏が出馬表明-5ブロックの医師会連合が支持 日本医師会の松本吉郎氏(現常任理事)が24日、東京都内で記者会見を開き、役員改選に伴い6月に投開票が行われる会長選への立候補を表明した。松本氏は、「国民や政財界の信頼が低下する中で、信頼を取り戻さなけ… 続きを見る(外部サイト)
医療費が21年度2度目のマイナス、国保連3月審査分-件数は3度目のマイナス 国民健康保険中央会がまとめた国保連合会の2022年3月審査分(2月診療分)の結果、件数総計は7,871万件で前年同月比▲0.1%、医療費総額は2兆1,172億円で同▲0.4%となった。件数、医療費とも… 続きを見る(外部サイト)
「かかりつけ医機能」発揮19の事例-医師の書類作成、医療事務が補助 「かかりつけ医機能」を有効に発揮していると考えられる好事例を横展開するため、全国の病院や開業医、地域医師会などの事例集を医療の専門家らによる検討委員会がまとめた。在宅医療を継続できる体制を作るため地域や… 続きを見る(外部サイト)
抗インフル薬の備蓄、ゾフルーザ追加へ-厚科審・部会が了承 厚生科学審議会の感染症部会は、抗インフルエンザウイルス薬の備蓄用としてバロキサビル(製品名ゾフルーザ)を追加することを了承した。備蓄薬の多様化を図る狙いがある。今後、関連の対策ガイドラインが見直される。 続きを見る(外部サイト)
看護師国家試験で不正行為、停止・無効を明確化-厚労省が省令案の概要を公表 厚生労働省はこのほど、保健師助産師看護師法施行規則の一部を改正する省令案の概要を公表した。保健師・助産師・看護師国家試験で不正行為があった場合、受験を停止させたり、試験を無効にしたりすることを明確にする… 続きを見る(外部サイト)
マスク着用、会話ほとんどない場合の考え方明確化-厚労省が都道府県などに事務連絡 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部などは、マスク着用に関する事務連絡(20日付)を、都道府県、保健所設置市、特別区、市区町村に出した。身体的距離が確保できないが、会話をほとんど行わない場合の… 続きを見る(外部サイト)
コロナ発生届出を簡素化、医療機関の負担軽減へ-厚労省が感染症法施行規則改正の省令案公表 厚生労働省は21日、感染症法施行規則の一部を改正する省令案を公表した。新型コロナウイルス感染症の発生届出を簡素化し、医療機関の負担軽減を図る。6月下旬に公布・施行する予定。 続きを見る(外部サイト)
がんが脂肪使って免疫から逃れる仕組み解明-AMEDが発表、大阪大の研究グループ 日本医療研究開発機構(AMED)はこのほど、大阪大医学部附属病院の村井大毅医員らの研究グループが、脂肪滴を蓄えた脂肪含有肝細胞がんが免疫疲弊を誘導し、抗腫瘍免疫から逃れることを見い出したと発表した。 続きを見る(外部サイト)