- 2022.03.25
看護師の国家試験、合格率は91.3%-厚労省が発表、前回比0.9ポイント上昇
看護師の国家試験、合格率は91.3%-厚労省が発表、前回比0.9ポイント上昇 厚生労働省は25日、第111回看護師国家試験の合格者数などを発表した。合格率は91.3%で、前回の試験よりも0.9ポイント上がった。 続きを見る(外部サイト)
看護師の国家試験、合格率は91.3%-厚労省が発表、前回比0.9ポイント上昇 厚生労働省は25日、第111回看護師国家試験の合格者数などを発表した。合格率は91.3%で、前回の試験よりも0.9ポイント上がった。 続きを見る(外部サイト)
介護職員の補助金による賃上げ、Q&A第3弾-厚労省が事務連絡 厚生労働省は23日、「介護職員処遇改善支援補助金」のQ&A第3弾を、各都道府県介護保険担当主管部(局)に宛てて事務連絡した。6つの問いに答えている。 続きを見る(外部サイト)
脊髄性筋萎縮症薬エブリスディ、費用対効果評価の対象外-中医協、指定難病薬として高額とは言えない 指定難病の脊髄性筋萎縮症の新薬「エブリスディドライシロップ」(リスジプラム、中外製薬)は、費用対効果評価の対象とするかどうかの判断が保留されていたが、厚生労働省は、「患者当たりの年間薬剤費がこれまでの指… 続きを見る(外部サイト)
次期介護保険制度改正へ、課題山積-社保審・部会で議論開始、年内取りまとめへ 社会保障審議会の介護保険部会は24日、2024年度の介護保険制度改正に向けた検討を開始した。介護保険を取り巻く今後の状況を踏まえた上で、見直しの在り方を幅広く議論。委員からは、利用者負担や保険給付範囲の… 続きを見る(外部サイト)
入院・重症患者「高齢者の割合は未だ高い値」-東京都がコロナモニタリング会議の専門家意見公表 東京都は24日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第84回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数・重症患者数について「減少傾向にあるものの、それらに占める高齢者の… 続きを見る(外部サイト)
介護保険制度の理念への道筋は守られているか-介護経営に明るい未来をもたらすために(12) 【国際医療福祉大学大学院 医療福祉経営専攻 教授 石山麗子】 2021年度介護保険制度改正(以下、21年度改正)から、1年が経過しようとしている。次期法改正に向けた議論が、社会保障審議会・介護保険部会… 続きを見る(外部サイト)
「構造化」は刺激を排除するやり方? ④ 前回説明したとおり、強度行動障害の入所者に施錠対応し、それを「構造化」という支援用語を使って正当化する施設が少なからずある。その背景としてすぐに思い浮かぶのは、スタッフ配置の少なさとトレーニング不足、施設・建物の老朽化、居室をはじめとする狭い居住環境、脆弱な日中活動プログラムなどだ。つまり、強度行動障害に対するハード面・ソフト面の対策が圧倒的に弱いというこ […]
救急搬送困難事案、減少傾向も「未だ高いレベル」-厚労省がコロナアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は、23日に開催された第77回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。救急搬送困難事案については、「非コロナ疑い事案及びコロナ疑い事案ともに減少傾… 続きを見る(外部サイト)
介護職員処遇改善支援補助金に関するQ&A(Vol.3) 厚生労働省は3月23日、事務連絡「介護職員処遇改善支援補助金に関するQ&A(Vol.2)」を発出した。内容は以下の通り。 問1 前年度に通常よりも多く賞与を支払った等の理由により、前年度の賃金の総額(基準額)が例年よりも高くなり、本補助金による賃金改善を行っても前年度からの賃金の増加額が補助金の額を上回らない場合、本補助金の申請はできないの […]
【4/23:オンライン】「MCI専門士」資格講座 認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)を早期に発見し、適切に対応することで、認知症の発症を遅らせ健康寿命を伸ばせる可能性がある。ここに着目し、新たなビジネス創出にも活かせる専門知識を学べるのが、「MCI専門士」資格取得講座。 【日時】 2022年4月23 日(土) 10:00~17:30 ※オンライン会議システム「Zoom」を利用予定 【内容 […]