- 2022.03.31
循環器病対策推進計画、46都道府県で完成-厚労省が協議会に報告、奈良県は「作成中」
循環器病対策推進計画、46都道府県で完成-厚労省が協議会に報告、奈良県は「作成中」 厚生労働省は、30日に開かれた第7回循環器病対策推進協議会で、都道府県循環器病対策推進計画の進捗状況を報告した。近日中の公表予定を含めて46都道府県が計画を完成させた。 続きを見る(外部サイト)
循環器病対策推進計画、46都道府県で完成-厚労省が協議会に報告、奈良県は「作成中」 厚生労働省は、30日に開かれた第7回循環器病対策推進協議会で、都道府県循環器病対策推進計画の進捗状況を報告した。近日中の公表予定を含めて46都道府県が計画を完成させた。 続きを見る(外部サイト)
東京の検査陽性率増加、リバウンド兆候の可能性も-厚労省がコロナアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は、30日に開催された第78回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。東京都の感染状況について、「検査人数は減少傾向にあるが、検査陽性率は増加傾向… 続きを見る(外部サイト)
エッセンシャルワーカーとしての使命感と責任感を-快筆乱麻!masaが読み解く介護の今(75) 【北海道介護福祉道場 あかい花代表 菊地雅洋】 新型コロナウイルスのオミクロン株の蔓延によって全国で感染者数が増加する中、在宅で生活する高齢者の暮らしを守るために、訪問介護員も感染者や濃厚接触… 続きを見る(外部サイト)
名寄市社協 手紙を高齢世帯へ全戸配布 名寄市社会福祉協議会は2020年12月より、高齢者の心身の健康維持を目的に、「こんにちはレター」を町内会や民生委員の協力のもと、高齢者世帯約1700カ所を全戸訪問し配布している。 きっかけは新型コロナの感染拡大。地域支援係係長の小笠原志朗さんは「外出・交流の機会が減少するなか、本格的な冬を迎えると拍車がかかり、閉じこもりやフレイルの心配がいつも以上に大きか […]
訪問看護のICT化など要望、日看協-看護系技官などの配置も 日本看護協会はこのほど、2023年度予算・政策に関する要望書を厚生労働省に提出した。訪問看護でのICT化の推進のほか、中央社会保険医療協議会の診療側委員としての看護職の任命や企画官級の看護系技官の配置を… 続きを見る(外部サイト)
サイバー攻撃、まずは厚労省ガイドラインや相談窓口を-サイバーセキュリティーを考える(中)日医総研 坂口氏 病院もサイバー攻撃の標的にされる時代に。被害に遭った病院は、どんな対応が必要なのか。病院や診療所のサイバーセキュリティーを研究する、日本医師会総合政策研究機構の坂口一樹主任研究員に聞いた。 続きを見る(外部サイト)
21年の救急出動、再び600万件台に-搬送人数も増加、総務省消防庁 総務省消防庁は、2021年の救急出動が2年ぶりに600件を超えたことを明らかにした。20年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国民の行動変容により件数が10%超落ち込んだが、担当者は「救急需要が徐々に… 続きを見る(外部サイト)
常勤保健師、前年度比386人増の2万7298人-2020年度の地域保健・健康増進事業報告概況 厚生労働省は30日、地域保健・健康増進事業報告(2020年度)の概況を公表した。20年度末現在の保健所や市区町村における地域保健事業に関わる常勤保健師が前年度比386人増の2万7,298人となった。 続きを見る(外部サイト)
地域完結型の医療・介護体制構築へ-政府社会保障会議、骨太方針にらみ整理 政府の全世代型社会保障構築会議は29日、これまでの議論の整理を行った。社会保障基盤の強化に向け、「地域完結型」の医療・介護サービス提供体制の構築を進めるとともに、地域医療構想などを従来の骨太方針や改革… 続きを見る(外部サイト)
依存症専門医療機関、長野県が新たに1カ所選定-アルコール健康障害・ギャンブル等依存症で 長野県は28日、アルコール健康障害・ギャンブル等依存症に係る依存症専門医療機関を新たに1カ所選定したと発表した。 続きを見る(外部サイト)