- 2023.06.09
スマホなどで診療、届け出246施設の大半が実施せず-22年10月
スマホなどで診療、届け出246施設の大半が実施せず-22年10月 厚生労働省によると、スマートフォンなどの情報通信機器を用いた場合の初診料などの施設基準を届け出ている246カ所の医療機関の大半が2022年10月に情報通信機器を用いた診療を実施しなかった。ただ、この1カ… 続きを見る(外部サイト)
スマホなどで診療、届け出246施設の大半が実施せず-22年10月 厚生労働省によると、スマートフォンなどの情報通信機器を用いた場合の初診料などの施設基準を届け出ている246カ所の医療機関の大半が2022年10月に情報通信機器を用いた診療を実施しなかった。ただ、この1カ… 続きを見る(外部サイト)
入浴介助や見守りシステム 「介護ロボット」展示会-人手不足の介護現場での普及促進を目指し 介護現場の人材不足が課題となる中、ケアをする人の負担を減らそうと開発された「介護ロボット」の展示会が8日、横浜市で開催された。入浴介助装置や見守りシステム、コミュニケーションロボットなどが多数展示された… 続きを見る(外部サイト)
歳出改革工程表、加藤氏「関係省庁と連携して」-社会保障改革「決まっているものない」 加藤勝信厚生労働相は9日、閣議終了後の記者会見で、少子化対策の財源を確保するために政府が作る社会保障などの改革工程表を具体化するため、内閣官房など関係省庁と連携する考えを示した。 続きを見る(外部サイト)
コロナ5類移行1カ月 厚労相「特段の混乱ない」-外来対応医療機関も増加「円滑に進んでいる」 新型コロナウイルスの感染法上の位置付けが「5類」に移行してから1カ月が経過したことについて、加藤勝信厚生労働相は9日の閣議後の記者会見で「入院調整や発熱時の相談対応について、これまで特段の混乱が生じてい… 続きを見る(外部サイト)
当事者とともに働く場を作る① 自閉症の人が 「地域で働く」を支援 学校卒業後、あるいは施設入所から地域生活に移行する場合、また、ひきこもりに該当するような在宅生活が長期化している成人の自閉症の人たちが、日中に通所利用できるサービスにはどのようなものがあるだろうか。 現状、成人期の障害福祉サービスでは、表のような日中活動系の事業が用意されている(厚生労働省ホームページより筆者作成)。利用できる対 […]
【8月1日・オンライン】ウェブセミナー「ニーズ×シーズ マッチングセミナー2023~先行事例から学ぶ、介護テクノロジー開発の展望~」 NTTデータ NTTデータ経営研究所(東京都千代田区、山口重樹社長)は、23年度の厚生労働省委託事業「介護ロボットのニーズ・シーズマッチング支援事業」を開始。8月1日には、ウェブセミナー「ニーズ×シーズ マッチングセミナー2023~先行事例から学ぶ、介護テクノロジ […]
木のおもちゃ作る喜び 被災地でも 社会福祉法人おあしす福祉会が運営する「ピアワーク・オアシス」(東京都江東区)は就労継続支援B型・就労移行支援・就労定着支援サービスを提供する。木工製作を作業に取り入れ、利用者の生活意欲に働きかける。被災地支援の一環として、東北や熊本の子どもたちへ木のおもちゃを寄付し続けている。 作業場の壁一面には、完成した木のおもちゃが無数に格納されている。多いのは動物や乗り物 […]
経営は大きくケアは小さく 経営の安定をめざして、国は介護サービス事業所の経営の協働化や大規模化を掲げている。 22年度介護事業経営概況調査などに基づいた規模別の収支状況では、通所介護、訪問介護、特養の3サービスの収支差率は、延べ利用者数が増加するに従って、拡大している。平均収支差率1・0%の通所介護の規模別収支差率は、延べ利用者数が300人未満では11・1%の赤字、300人~450人で3・1%の […]
シルバー産業新聞2023年6月10日号を発刊しました 購読のお申し込みはこちら < 1面> ■来年1月に新報酬提示 ■介護11団体が岸田首相に要望書 23年度中の緊急措置求める ■福祉用具が実現する「自分らしい暮らし」 < 2面> ■23年3月期決算 物価・水光熱費高騰の負担増 ■フランスベッド 増収増益 「介護ロボット」ベッド 施設で販売好調 ■テクノスジャパン 新本社竣工 地上7階建・延 […]
入浴介助や見守りシステム 「介護ロボット」展示会-人手不足の介護現場での普及促進を目指し 介護現場の人材不足が課題となる中、ケアをする人の負担を減らそうと開発された「介護ロボット」の展示会が8日、横浜市で開催された。入浴介助装置や見守りシステム、コミュニケーションロボットなどが多数展示された… 続きを見る(外部サイト)