- 2021.09.10
東京都のコロナ変異株、10歳代以下の割合が上昇-全体の約2割占める
東京都のコロナ変異株、10歳代以下の割合が上昇-全体の約2割占める 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は9日、新型コロナウイルスの変異株スクリーニング状況(変異株PCR検査など)を公表した。東京都健康安全研究センターと民間検査機関などで検査を実施した2801例のうち… 続きを見る(外部サイト)
東京都のコロナ変異株、10歳代以下の割合が上昇-全体の約2割占める 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は9日、新型コロナウイルスの変異株スクリーニング状況(変異株PCR検査など)を公表した。東京都健康安全研究センターと民間検査機関などで検査を実施した2801例のうち… 続きを見る(外部サイト)
病床稼働率向上の鍵は地域からの信頼-連携部門を見直し メディチュアの渡辺代表講演 CBnewsマネジメントの人気連載「データで読み解く病院経営」でおなじみの「メディチュア」の渡辺優代表は8月25日のオンラインセミナー(CBホールディングス主催)で、病床稼働率アップにつながる地域連携… 続きを見る(外部サイト)
データ提出加算、85病院が新規に算定可能-早ければ10月から 厚生労働省は8日、診療報酬の「データ提出加算」について85病院に新規の算定を認めると都道府県などに通知した。対象の病院が関連の届出書を月内に提出すれば、10月から算定することができる。 続きを見る(外部サイト)
新規陽性者数再び増加すれば「危機的状況になる」-東京都がコロナモニタリング会議の専門家意見公表 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第62回)が9日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、新規陽性者数の減少にもかかわらず、累積した入院患者数が4日に… 続きを見る(外部サイト)
重症者数高止まり「過去最大の規模が継続」-厚労省、コロナアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は8日、第51回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。「新規感染者数の減少に伴い、療養者数は減少傾向となったが、重症者数は高止まりで、過去最大… 続きを見る(外部サイト)
外来の中和抗体薬投与で救急管理加算950点-厚労省 厚生労働省は、医療機関が新型コロナウイルス感染症に関する軽症者向けの中和抗体薬「カシリビマブ及びイムデビマブ」を外来で投与すれば救急医療管理加算1(950点)を投与日に1回算定できると、都道府県などに事… 続きを見る(外部サイト)
コロナ対応の特例延長で要望書続出-日医、四病協、日看協や全老健など医療・介護団体 新型コロナウイルス感染症患者数が全国的に高止まりし、感染の収束が依然見えない中、9月末までのコロナに対応する特例的な評価が期限を迎えることを受けて、医療や介護の各団体は10月以降の継続を求める要望書を… 続きを見る(外部サイト)
外来5点・入院10点など特例加算の延長要望-介護報酬上乗せ継続も、関係8団体 感染予防策を取った上での入院・外来診療や小児の外来診療への診療報酬の加算、介護報酬の上乗せの特例について、関係8団体は8日、10月以降も継続するよう求める要望書を田村憲久厚生労働相に提出した。 続きを見る(外部サイト)
共働き夫婦の子の扶養認定基準/西谷直子(連載179) 厚生労働省から「夫婦共同扶養の場合における被扶養者の認定について」という通知、いわゆる共働き夫婦の子の扶養認定に関する新基準が今年の4月30日付けで出ています。 これまでは、共働き夫婦の子を健康保険法上の被扶養者にする場合、年間収入(当該被扶養者届が提出された日の属する年の前年分の収入)の多い方の被扶養者とすることが原則になっていました。し […]
東京都立病院職員コロナ感染、看護師が自宅療養に-松沢病院、診療体制への影響なし 東京都病院経営本部は8日、都立病院に勤務する職員が、新型コロナウイルスに感染したことが判明したとホームページで発表した。診療体制への影響はないとしている。 続きを見る(外部サイト)