- 2023.06.05
看護の賃上げ実績、7月中の報告呼び掛け-厚労省、評価料の算定医療機関に
看護の賃上げ実績、7月中の報告呼び掛け-厚労省、評価料の算定医療機関に 2022年10月に新設された看護職員処遇改善評価料を届け出ている医療機関が23年度も評価料の算定を継続する場合は、22年度分の「賃金改善実績報告書」と23年度分の「賃金改善計画書」を地方厚生局へ7月中… 続きを見る(外部サイト)
看護の賃上げ実績、7月中の報告呼び掛け-厚労省、評価料の算定医療機関に 2022年10月に新設された看護職員処遇改善評価料を届け出ている医療機関が23年度も評価料の算定を継続する場合は、22年度分の「賃金改善実績報告書」と23年度分の「賃金改善計画書」を地方厚生局へ7月中… 続きを見る(外部サイト)
日医の常任理事選、4人が立候補-25日承認へ 日本医師会は、定数増に伴う常任理事選挙の立候補者について4日午後5時の締め切りまでに計4人が届け出たことを明らかにした。立候補者数が増員数と同じため、25日に開催される定例代議員会では選挙を行わず、決議… 続きを見る(外部サイト)
台風2号や前線による被災 避難先でも要介護認定が可能-サービス提供や報酬算定で柔軟な対応を 厚労省 台風2号や前線の影響による記録的な豪雨で広範な地域が被災したことを受けて、厚生労働省は、介護報酬の取り扱いについて一時的に、指定等に関する基準や介護報酬の加算の算定要因などについて柔軟な対応ができる措置… 続きを見る(外部サイト)
病院看護師の処遇改善へ、「入院基本料引き上げを」-日病が厚労省に提言 日本病院会(日病)は、全国の病院に勤務する約87万人の看護師の処遇改善のためにも入院基本料の引き上げなどを行うべきだとする提言書を、加藤勝信厚生労働相に宛てて提出した。 続きを見る(外部サイト)
高齢者施設にコロナワクチン接種の実態調査を依頼-厚労省が事務連絡 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室などは、高齢者施設などに対し、新型コロナワクチンの2022年9月からの秋開始接種と、23年5月からの春開始接種についての実態調査を実施するとして、1日付で関係団体に… 続きを見る(外部サイト)
患者の年齢構成は病院機能と直結する-先が見えない時代の戦略的病院経営(197) 【千葉大学医学部附属病院 副病院長、病院経営管理学研究センター長 、ちば医経塾塾長 井上貴裕】 では、DPC特定病院群(当時のII群)らしさについて取り上げ、予定入院が多く、比較的若い世代から選ばれ… 続きを見る(外部サイト)
東京都が向こう10年の離島振興計画を公表-看護師・医師を安定確保の取り組みも 東京都総務局は、都離島振興計画(2023-32年度)を公表した。伊豆諸島では少子高齢化などによる人口減少が続いている。都によると、20年の人口は2万1532人と過去10年で14%減。40年には約1万4… 続きを見る(外部サイト)
急性期2,367病棟の半数が「6対1」クリア-日看協調べ 看護配置7対1以上の体制を整備して算定する急性期一般入院料1の2,367病棟の計50.4%が「6対1」の配置をクリアしているとする調査結果を日本看護協会がまとめた。全病棟の17.4%は5対1をクリアして… 続きを見る(外部サイト)
人生会議、医師でも「よく知っている」は半数に満たず-厚労省調査 厚生労働省は2日、「人生会議」(アドバンス・ケア・プランニング、ACP)について「よく知っている」と答えた医師や看護師らが半数に満たないなどとする調査結果を、社会保障審議会・医療部会に報告した。委員から… 続きを見る(外部サイト)
介護DB二次利用「申請から受領まで時間かかる」-ワーキンググループで課題をヒアリング 厚生労働省は2日、介護情報の利活用の推進について検討するワーキンググループを開催し、介護保険総合データベース(介護DB)を研究者らが二次利用する際の課題についてヒアリングを行った。 続きを見る(外部サイト)