- 2022.07.15
4回目ワクチン接種対象、医療従事者などへ拡大-岸田首相が表明、約800万人が対象
4回目ワクチン接種対象、医療従事者などへ拡大-岸田首相が表明、約800万人が対象 岸田文雄首相は14日の記者会見で、現在60歳以上の人などに実施している4回目の新型コロナワクチン接種の対象範囲について、医療従事者や高齢者施設の従事者に拡大することを表明した。 続きを見る(外部サイト)
4回目ワクチン接種対象、医療従事者などへ拡大-岸田首相が表明、約800万人が対象 岸田文雄首相は14日の記者会見で、現在60歳以上の人などに実施している4回目の新型コロナワクチン接種の対象範囲について、医療従事者や高齢者施設の従事者に拡大することを表明した。 続きを見る(外部サイト)
原油・物価高騰の「影響あり」病院86.6%-特養88.5%、福祉医療機構調べ 福祉医療機構が6月に行った「病院経営動向調査」によると、4-5月に前年同期と比べ原油価格や物価高騰の影響を受けていると答えたのは268病院中232病院(86.6%)と、9割近くを占めた。うち125病院… 続きを見る(外部サイト)
働き方で人材不足に対処 西中国山地国定公園の豊かな自然に恵まれた広島県安芸太田町に行った。高速道路を、1000mを超える山々の深い谷をぬうように走ると、広島市内から1時間あまりで目的地に着いた。高速を抜けて町に入ると地元に入っても道はきれいに整備され、道沿いに家々や工場が点在する。事前に知ってなければ、この山間の町が県内でもっとも高い高齢化率52%の自治体だとは信じがたかっただろう。冬場は豪雪と […]
65歳以上の新規陽性者数7日間平均が2.5倍に-東京都コロナモニタリング会議の専門家意見 東京都が14日に公表した新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第93回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、重症化リスクの高い65歳以上の新規陽性者数の7日間平均(13日時点)が前回(… 続きを見る(外部サイト)
「かかりつけ医」制度化、日医が月内にWG-松本会長が表明 日本医師会の松本吉郎会長は14日、報道各社の共同取材に応じ、「かかりつけ医機能」の制度化に向けて医師会内にワーキンググループ(WG)を設け、月内に初会合を開催する考えを示した。 続きを見る(外部サイト)
入院患者数2週間で2.5倍、医療提供体制強化を-東京都がモニタリング会議の専門家意見公表 東京都は14日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第93回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数が2週間で約2.5倍に増加したことを取り上げ、「医療提供体制を強化… 続きを見る(外部サイト)
高齢者の感染抑制で施設従業者に積極的検査を-コロナアドバイザリーボード分析・評価 厚生労働省が13日に公表した第90回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、高齢者の感染を抑制するため、高齢者施設の従業者に対し、積極的に検査を実施する必要性を挙げて… 続きを見る(外部サイト)
新規感染者増、一部地域で病床使用率「上昇傾向」-厚労省がコロナアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は、13日に開催された第90回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率について、全国的には「総じて低水準にある」としながらも、新規感染者… 続きを見る(外部サイト)
薬剤師の自宅でオンライン服薬指導、パブコメ開始-厚労省が見直し案 厚生労働省は14日、オンライン服薬指導のルールを定めた省令と通知の見直し案を公表し、それらへのパブリックコメントを始めた。患者側に求められるか、患者の異議がないことを前提に、薬剤師の自宅など薬局以外の… 続きを見る(外部サイト)
薬剤師不足の病院、7割超「病棟業務に支障」-薬局では半数超が在宅対応に支障、厚労省調査 厚生労働省は、薬剤師が足りないと認識している病院の7割超で病棟業務に何らかの支障が出ているなどとする調査結果を公表した。不足を認識している薬局でも、半数超で在宅対応に支障が出たり、薬剤師の時間外労働が… 続きを見る(外部サイト)