2022年3月

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  • 2022.03.14

業界トップリーダーが登壇「CAREKARTE Webセミナー2022」

業界トップリーダーが登壇「CAREKARTE Webセミナー2022」  業務支援システムメーカー、ケアコネクトジャパン(静岡市、齋藤芳久社長)が開催する無料Webセミナー「介護ICTを本気で考える木曜日」。2022年3月は介護業界のトップリーダーをむかえ、各分野での「介護業界の今」について話す。 17日「アフターコロナの介護の採用をアップデートする」  Kaigo leader’sなどを主催する […]

  • 2022.03.14

医療機関で法人税の申告漏れ目立つ、国税庁-20年度の不正発見割合で医療保健業がワースト4

医療機関で法人税の申告漏れ目立つ、国税庁-20年度の不正発見割合で医療保健業がワースト4  法人税の申告漏れを指摘される医療機関などが目立っている。国税庁がまとめた2021年6月までの1年間に実施した税務調査の不正発見割合で、病院などを含む「医療保健」業が、「バー・クラブ」「外国料理」「美容」… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.03.14

介護職員処遇改善加算の新様式などを通知-厚労省

介護職員処遇改善加算の新様式などを通知-厚労省  厚生労働省老健局長は11日、介護職員処遇改善加算などの基本的考え方や事務処理手順、様式例の改正について、各都道府県知事に通知した。補助金による介護職員の処遇改善や、2022年度介護報酬改定で新設される… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.03.14

精神科病院も感染制御チーム整備を-日病が要望

精神科病院も感染制御チーム整備を-日病が要望  日本病院会は、精神科医療分野での新興感染症対策の実施に関する要望書を、後藤茂之厚生労働相に宛てて提出した。精神科病院も事業継続計画(BCP)の作成や、インフェクション・コントロール・チーム(ICT、感… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.03.14

IoTプラットフォームを訪問介護事業者に提供、ブライト・ヴィー

IoTプラットフォームを訪問介護事業者に提供、ブライト・ヴィー  ブライト・ヴィー(名古屋市、飯田友一代表)は、 利用者の自宅にセンサー機器を設置して、バイタル情報や生活の様子を自動的に収集するIoTプラットフォーム「ケアデータコネクト ホーム」を、訪問介護事業者向けに提供。これまでの施設向けの取り組みを在宅向けに広げている。  「ケアデータコネクト ホーム」の仕組みは、自宅に設置したセンサー機器 […]

  • 2022.03.14

訪問マッサージと福祉用具事業所を新規開設、ヒューマンライフケア

訪問マッサージと福祉用具事業所を新規開設、ヒューマンライフケア  ヒューマンライフケア(東京都新宿区、瀬戸口信也代表)は、訪問マッサージと福祉用具貸与・販売等を行う新しい事業所「ヒューマンライフケア川崎北」を神奈川県川崎市に1月からオープンした。両事業とも同社では初めての展開となる。  同社は、デイサービスを全国約90か所、小規模多機能型居宅介護を約20カ所で展開し、看護小規模多機能型居宅介護、グ […]

  • 2022.03.14

介護予防普及啓発イベントを開催、厚労省-「地域がいきいき 集まろう!通いの場」

介護予防普及啓発イベントを開催、厚労省-「地域がいきいき 集まろう!通いの場」  厚生労働省は11日、2021年度介護予防活動普及展開事業の一環として、介護予防普及啓発イベント「地域がいきいき 集まろう!通いの場」を開催すると、各都道府県などに宛てて事務連絡した。 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.03.14

酸素濃縮装置の無償貸付、22年度も継続-入院待機施設などの設置で、厚労省

酸素濃縮装置の無償貸付、22年度も継続-入院待機施設などの設置で、厚労省  厚生労働省は、新型コロナウイルスに関する「入院待機施設」を設置する都道府県に酸素濃縮装置を無償で貸し付ける支援事業について2022年度も継続すると発表した。入院待機施設や臨時の医療施設、宿泊療養施設のほ… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.03.14

インフルエンザ、12都府県から計21人の報告-厚労省が第9週の状況公表

インフルエンザ、12都府県から計21人の報告-厚労省が第9週の状況公表  厚生労働省は、インフルエンザの発生状況を公表した。2月28日から3月6日までの1週間(第9週)の全国の患者報告数(定点医療機関約5,000カ所)に関しては、12都府県から計21人の報告があった。前年同… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.03.14

高度急性期の評価・急性期充実体制加算をどう考えるか-先が見えない時代の戦略的病院経営(166)

高度急性期の評価・急性期充実体制加算をどう考えるか-先が見えない時代の戦略的病院経営(166) 【千葉大学医学部附属病院 副病院長、病院経営管理学研究センター長、ちば医経塾塾長 井上貴裕】 2022年度診療報酬改定において、高度かつ専門的な急性期医療を提供する体制の評価として「急性期充実体制加… 続きを見る(外部サイト)

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