- 2022.01.21
全国知事会、オミクロン株急拡大で日医に協力要請-日医・全国知事会が意見交換
全国知事会、オミクロン株急拡大で日医に協力要請-日医・全国知事会が意見交換 日本医師会と全国知事会は20日、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株感染拡大を受けて、オンラインで意見交換会を行った。全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は、普通のインフルエンザと同じように過ごし… 続きを見る(外部サイト)
全国知事会、オミクロン株急拡大で日医に協力要請-日医・全国知事会が意見交換 日本医師会と全国知事会は20日、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株感染拡大を受けて、オンラインで意見交換会を行った。全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は、普通のインフルエンザと同じように過ごし… 続きを見る(外部サイト)
インフルエンザ、24都道府県から計54人の報告-厚労省が10-16日の1週間の状況公表 厚生労働省は21日、インフルエンザの発生状況を公表した。10日から16日までの1週間(第2週)の全国の患者報告数(定点医療機関約5,000カ所)に関しては、24都道府県から計54人の報告があった。前年同… 続きを見る(外部サイト)
介護職員らの濃厚接触の待機期間、最短で6日目に解除 厚生労働省は1月14日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」への対応策として、介護職員らの濃厚接触の待機期間を、最短で6日間に短縮する通知を発出した。 オミクロン株による感染の急拡大により、濃厚接触者も急増していることから、政府は社会機能を維持するために、濃厚接触者の自宅などでの待機期間を14日から10日に短縮することを決定。さらに、介 […]
コロナ罹患歴などの臨床情報、データバンクに登録を-厚労省が都道府県などに事務連絡 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、新興・再興感染症データバンク事業(REBIND)の臨床情報収集に関する事務連絡(19日付)を、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した。 続きを見る(外部サイト)
レムデシビル、看護師による在宅投与が可能に-医師の指示下で、厚労省が近く周知 中央社会保険医療協議会・総会は21日、保険医が投与することが可能な薬剤に、新型コロナウイルス感染症の治療薬レムデシビル(販売名ベクルリー点滴静注用100mg)を追加することで合意した。これにより、医師… 続きを見る(外部サイト)
耐久性に優れたリバーシブルマットレス「オスロ マットレス」 イノアックリビング(名古屋市)は、リバーシブル仕様で耐久性にも優れた、洗浄乾燥対応のリバーシブルマットレス「オスロ マットレス」を発売している。 本体は、上層3cmにソフトウレタンを使用し、身体を優しく支える「ソフト面」と、体をしっかり支える「ハード面」の両面タイプ。どちらの面も、体全体での体圧分散性があり、利用者のニーズに合わせて選 […]
握りやすさを追求したオリジナルグリップ「バンブーステッキ」 竹虎(横浜市)は握りやすさとフィット感にこだわりぬいた杖「バンブーステッキ」を発売している。 最大の特長はゼロから作り上げたオリジナルグリップ。グリップの天面と側面の膨らみが手のひらの凹凸に合い、握り込むことなくフィット感が得られる。また力が入りにくい薬指と小指が自然な力で引っかかりやすいようにグリップ下側にも膨らみを付けた。 指ま […]
全国老施協 平石新会長インタビュー ②「ICTと介護・福祉を融合」 特養、養護老人ホーム、デイサービスなどの全国組織である全国老人福祉施設協議会。6月11日の定時総会で新会長に選出された平石朗氏は、政府の公益認定等委員会から「不適正な支出」を指摘された組織の信頼回復を図るべく、様々な改革に取り組む。シリーズ2回目は介護現場の革新について。 最も大事にしたいのは培ってきた信頼 私は大学で哲学を専 […]
ヘルシーネットワーク、認定栄養ケア・ステーション展開 介護食品を全国ネットで届けるヘルシーネットワーク(東京都日野市、黒田賢代表)は、2018年9月から日本栄養士会認定の「認定栄養ケア・ステーション」を展開している。相談窓口で顧客から話を聞くうちに、退院後の在宅での食事や栄養支援を地域全体に広げたい、という思いが強くなってきたという。高齢者の“食”の課題を含め、在宅支援係主任でステーション代表の […]
多発する自然災害とオミクロン株感染急増でBCPは急務に-介護経営はどう変わる? 小濱道博が今を語る(22) 【小濱介護経営事務所 代表 小濱道博】1.日本国内の大地震がここ10年で急増している 15日に起きた南太平洋のトンガ諸島の、海底火山の噴火による津波が日本の沿岸に到達したことは、自然災害の猛威を… 続きを見る(外部サイト)