- 2022.03.28
コロナ直撃の20年度診療実態に迫る-先が見えない時代の戦略的病院経営(167)
コロナ直撃の20年度診療実態に迫る-先が見えない時代の戦略的病院経営(167) 【千葉大学医学部附属病院 副病院長、病院経営管理学研究センター長、ちば医経塾塾長 井上貴裕】 中央社会保険医療協議会から2022年3月23日に、20年度のDPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」… 続きを見る(外部サイト)
コロナ直撃の20年度診療実態に迫る-先が見えない時代の戦略的病院経営(167) 【千葉大学医学部附属病院 副病院長、病院経営管理学研究センター長、ちば医経塾塾長 井上貴裕】 中央社会保険医療協議会から2022年3月23日に、20年度のDPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」… 続きを見る(外部サイト)
データなどの複製、外部保管の病院は2割弱-セキュリティ予算、年500万円未満が半数超 装置の故障などに備えてデータやシステムを複製(バックアップ)したものを外部施設へ保管する対応について、1,000余りの病院の2割弱しか実施していないことが、四病院団体協議会(四病協)の調査で明らかになっ… 続きを見る(外部サイト)
看護師の国家試験、合格率は91.3%-厚労省が発表、前回比0.9ポイント上昇 厚生労働省は25日、第111回看護師国家試験の合格者数などを発表した。合格率は91.3%で、前回の試験よりも0.9ポイント上がった。 続きを見る(外部サイト)
介護職員の補助金による賃上げ、Q&A第3弾-厚労省が事務連絡 厚生労働省は23日、「介護職員処遇改善支援補助金」のQ&A第3弾を、各都道府県介護保険担当主管部(局)に宛てて事務連絡した。6つの問いに答えている。 続きを見る(外部サイト)
脊髄性筋萎縮症薬エブリスディ、費用対効果評価の対象外-中医協、指定難病薬として高額とは言えない 指定難病の脊髄性筋萎縮症の新薬「エブリスディドライシロップ」(リスジプラム、中外製薬)は、費用対効果評価の対象とするかどうかの判断が保留されていたが、厚生労働省は、「患者当たりの年間薬剤費がこれまでの指… 続きを見る(外部サイト)
次期介護保険制度改正へ、課題山積-社保審・部会で議論開始、年内取りまとめへ 社会保障審議会の介護保険部会は24日、2024年度の介護保険制度改正に向けた検討を開始した。介護保険を取り巻く今後の状況を踏まえた上で、見直しの在り方を幅広く議論。委員からは、利用者負担や保険給付範囲の… 続きを見る(外部サイト)
入院・重症患者「高齢者の割合は未だ高い値」-東京都がコロナモニタリング会議の専門家意見公表 東京都は24日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第84回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数・重症患者数について「減少傾向にあるものの、それらに占める高齢者の… 続きを見る(外部サイト)
介護保険制度の理念への道筋は守られているか-介護経営に明るい未来をもたらすために(12) 【国際医療福祉大学大学院 医療福祉経営専攻 教授 石山麗子】 2021年度介護保険制度改正(以下、21年度改正)から、1年が経過しようとしている。次期法改正に向けた議論が、社会保障審議会・介護保険部会… 続きを見る(外部サイト)
救急搬送困難事案、減少傾向も「未だ高いレベル」-厚労省がコロナアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は、23日に開催された第77回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。救急搬送困難事案については、「非コロナ疑い事案及びコロナ疑い事案ともに減少傾… 続きを見る(外部サイト)
薬剤師国試、合格者9,607人・合格率68.02%-厚労省、新卒合格率は85.24% 厚生労働省は24日、2月に行った第107回薬剤師国家試験の合格者を発表した。受験者1万4,124人のうち9,607人が合格した。合格率は68.02%で、2021年の合格率68.66%をやや下回った。新… 続きを見る(外部サイト)