- 2023.12.01
診療録管理加算、システム管理責任者の要件「中小も」-中医協総会で支払側、診療側は反論
診療録管理加算、システム管理責任者の要件「中小も」-中医協総会で支払側、診療側は反論 中央社会保険医療協議会の支払側委員は1日の総会で、「診療録管理体制加算」の算定に当たり許可病床400床以上の医療機関に専任の医療情報システム安全管理責任者の配置を求めている要件の対象を400床未満の医療… 続きを見る(外部サイト)
診療録管理加算、システム管理責任者の要件「中小も」-中医協総会で支払側、診療側は反論 中央社会保険医療協議会の支払側委員は1日の総会で、「診療録管理体制加算」の算定に当たり許可病床400床以上の医療機関に専任の医療情報システム安全管理責任者の配置を求めている要件の対象を400床未満の医療… 続きを見る(外部サイト)
支払側「経営堅調」、診療側「倒産相次ぐ恐れ」-医療経済実態調査への見解表明 中央社会保険医療協議会の総会が1日開かれ、支払側と診療側が医療経済実態調査の結果に対する見解をそれぞれ示した。その中で支払側は、医療機関や薬局の経営は「総じて堅調だ」と指摘した。 続きを見る(外部サイト)
全ての医療関係職種の賃上げを、厚労相に要望-日看協など 日本看護協会とチーム医療推進協議会は、看護職員をはじめ全ての医療関係職種の賃上げが可能となるよう、2024年度の診療報酬改定率の確保を求める要望書を、武見敬三厚生労働相に提出した。 続きを見る(外部サイト)
薬価乖離率は6.0%、厚労省速報-22年度比1.0ポイント縮小 現在の公定薬価と実際に取り引きされている「市場実勢価格」の平均乖離率は9月現在で約6.0%だったことを、厚生労働省が1日公表した。2022年度と比べて1.0ポイント縮小。これを踏まえて、24年度診療報酬… 続きを見る(外部サイト)