- 2023.06.22
熱中症救急搬送者が倍増死亡1人重症35人-総務省消防庁が1218日の1週間の速報値公表
熱中症救急搬送者が倍増、死亡1人・重症35人-総務省消防庁が12-18日の1週間の速報値公表 総務省消防庁は、熱中症の1週間の救急搬送状況(12-18日)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週比2倍の1,843人となった。初診時の傷病程度別では、死亡が1人、重症が35人いた。 続きを見る(外部サイト)
熱中症救急搬送者が倍増、死亡1人・重症35人-総務省消防庁が12-18日の1週間の速報値公表 総務省消防庁は、熱中症の1週間の救急搬送状況(12-18日)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週比2倍の1,843人となった。初診時の傷病程度別では、死亡が1人、重症が35人いた。 続きを見る(外部サイト)
マイナ保険証 “メリット実感した割合は4割強” -厚労省のインターネット調査で 直近3カ月に“マイナ保険証”で受診した人のうち、「メリットを実感した割合は4割強」だったという結果が、厚生労働省が実施したインターネット調査で分かった。21日に開かれた中央社会… 続きを見る(外部サイト)
日看協新会長、昇格できる職場環境作り支援に意欲-就任後に初会見 日本看護協会(日看協)の高橋弘枝会長は22日、就任後初の記者会見で、「看護職がキャリアアップに伴ってより高い職務の級に昇格できる環境作りを全ての現場で整えていけるよう、その支援に注力したい」と意欲を示し… 続きを見る(外部サイト)
昨年の認知症の行方不明者がこの10年で最多に-1年で約1,000人増 警察庁調査 警察庁は22日、2022年に全国の警察署に届け出があった認知症の行方不明者は1万8,709人(行方不明者全体の22.0%)で、前の年に比べて1,073人増え、この10年間で最も多かったと発表した。 続きを見る(外部サイト)
東京のコロナ入院患者減少も発熱相談件数は増加-都がモニタリング分析を公表 東京都は22日、新型コロナウイルス感染症のモニタリング分析を公表した。19日時点の入院患者数は前週(12日時点)と比べて76人減り、956人となった。 続きを見る(外部サイト)
熱中症救急搬送者が倍増、死亡1人・重症35人-総務省消防庁が12-18日の1週間の速報値公表 総務省消防庁は、熱中症の1週間の救急搬送状況(12-18日)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週比2倍の1,843人となった。初診時の傷病程度別では、死亡が1人、重症が35人いた。 続きを見る(外部サイト)
「全ての看護職員の処遇改善を」看護3団体が要望書-厚労省保険局・老健局に提出 日本看護協会、日本訪問看護財団、全国訪問看護事業協会の3団体は15日、厚生労働省の保険局と老健局に対し、訪問看護を含む全ての看護職員の処遇改善を求める要望書を提出した。2022年度の診療報酬改定(10… 続きを見る(外部サイト)
紹介なしの外来患者、特定機能病院で約3割に減少-地域医療支援病院では6割以下に、20年 紹介なしで特定機能病院の外来を受診した患者の割合が2020年は約3割と3年前よりも大幅に減少したとする集計結果を、厚生労働省が21日の中央社会保険医療協議会・総会に報告した。地域医療支援病院では6割を… 続きを見る(外部サイト)
「かかりつけ医機能」推進の議論始まる-介護との連携強化などがテーマに 中央社会保険医療協議会は21日、2024年度の診療報酬改定に向けて、外来医療への評価の議論を始めた。中長期的な人口減少や高齢化を見据えた地域医療の提供体制を整備するため、診療所などの「かかりつけ医機能… 続きを見る(外部サイト)
マイナ保険証 “メリット実感した割合は4割強” -厚労省のインターネット調査で 直近3カ月に“マイナ保険証”で受診した人のうち、「メリットを実感した割合は4割強」だったという結果が、厚生労働省が実施したインターネット調査で分かった。21日に開かれた中央社会… 続きを見る(外部サイト)