- 2023.06.21
政府マイナンバー情報総点検本部を設置-秋までにひも付け誤り修正へ
政府 マイナンバー情報総点検本部を設置-秋までにひも付け誤り修正へ マイナンバーカードを巡るトラブルが相次いでいることを受けて、政府は21日、デジタル庁と厚生労働省、総務省の3省庁による「マイナンバー情報総点検本部」を立ち上げた。秋までに、カード取得者が「マイナポータ… 続きを見る(外部サイト)
政府 マイナンバー情報総点検本部を設置-秋までにひも付け誤り修正へ マイナンバーカードを巡るトラブルが相次いでいることを受けて、政府は21日、デジタル庁と厚生労働省、総務省の3省庁による「マイナンバー情報総点検本部」を立ち上げた。秋までに、カード取得者が「マイナポータ… 続きを見る(外部サイト)
機能強化加算、届け出施設数が初めて減少-22年7月、算定回数は増加に転じる 厚生労働省は21日、診療報酬の「機能強化加算」について2018年4月に新設されて以降増え続けていた届け出施設数が初めて減少したことを中央社会保険医療協議会・総会に報告した。その一方、算定回数は増加に転じ… 続きを見る(外部サイト)
北見赤十字病院、医師の働き方改革をLINE WORKSで実現-上林副院長が講演、CBセミナー 日本赤十字社北見赤十字病院では、ワークスモバイルジャパンが提供するビジネス向けのコミュニケーションツール「LINE WORKS(ラインワークス)」を活用しながら医師の働き方改革を実現しています。3月末… 続きを見る(外部サイト)
「かかりつけ医機能」推進の議論始まる-介護との連携強化などがテーマに 中央社会保険医療協議会は21日、2024年度の診療報酬改定に向けて、外来医療への評価の議論を始めた。中長期的な人口減少や高齢化を見据えた地域医療の提供体制を整備するため、診療所などの「かかりつけ医機能… 続きを見る(外部サイト)
フロンティーク・グループ 新型コロナ流行下でも最高益 自社のDX成功事例を製品に 岐阜県内に通所介護事業所ラクアデイサービスを展開するフロンティーク・グループ(岐阜県関市、三鴨正貴社長)は、新型コロナ流行下でいち早く感染対策を打ち出し、行き場のなくなった通所利用者に選ばれることで過去最高益を記録する。三鴨社長に聞いた。 報酬引き下げ、職員離職で経営危機に 2010年設立の同社は、岐阜県内にラク […]
現役介護職が出張授業「介護の魅力PR隊」 埼玉県は、2014年の2月より、現場で働く職員が介護職の長所や特色を発信する「介護の魅力PR隊」事業を行っている。魅力的な職場づくりや介護職のイメージアップによる持続的な人材確保が目的で、県知事から任命を受けた職員がPR隊員として活動する。 主な取組みは▽中学校・高校での出張介護授業▽大学・専門学校での就職ガイダンス▽ハローワーク等就職イベントでの講演 […]
少子化対策、財源は社会保障改革頼みに-24年度同時改定控え、発言まとめ 岸田政権が掲げる「異次元の少子化対策」の戦略方針がまとまり、2024年度からの3年間に集中して取り組む「加速化プラン」の財源確保を巡る政府内の議論が年末にかけて本格化する。政府は、社会保障などの歳出改… 続きを見る(外部サイト)
全研ケア 外国人人材受け入れの施設見学開催 全研ケア(東京都新宿区、上奥由和社長)は5月19日、外国人介護人材の受け入れを検討する事業者などに向けた施設見学会を開催した。当日は、同社が運営する「全研リビング久喜」に勤務する外国人3人が働く様子を見学し、質疑応答が行われた。当日の模様はインスタグラムでも生配信された。 今年3月にインドネシアから特定技能の在留資格で来日し、同施設で働くベラさん、マ […]
次期改定までに考えたい認知症ケア加算の充実-データで読み解く病院経営(178) 【株式会社メディチュア 代表取締役 渡辺優】 ■認知症患者のいない病棟の方が珍しい 入院患者の高齢化が進んでいる。認知症は高齢なほど有病率が高い。そのため、入院患者における認知症の有無を見れば、専門病院入院… 続きを見る(外部サイト)
障害者手帳でもマイナンバー誤登録 静岡県で数十件-厚労省が全国の自治体に処理方法の点検を要請 加藤勝信厚生労働相は20日の閣議後の記者会見で、マイナンバーに別の人の障害者手帳の情報がひも付けられていたケースが、静岡県で数十件あったことを明らかにした。障害者手帳で誤登録が確認されたのは初めて。同… 続きを見る(外部サイト)