- 2022.11.15
看多機、居宅サービスにも位置付けを-日看協要望、登録定員の上限引き上げも
看多機、居宅サービスにも位置付けを-日看協要望、登録定員の上限引き上げも 日本看護協会は15日、看護小規模多機能型居宅介護(看多機)を介護保険法上の居宅サービスにも位置付けるとともに、現在は29人以下の登録定員の上限を引き上げることを求める要望書を、加藤勝信厚生労働相に提出… 続きを見る(外部サイト)
看多機、居宅サービスにも位置付けを-日看協要望、登録定員の上限引き上げも 日本看護協会は15日、看護小規模多機能型居宅介護(看多機)を介護保険法上の居宅サービスにも位置付けるとともに、現在は29人以下の登録定員の上限を引き上げることを求める要望書を、加藤勝信厚生労働相に提出… 続きを見る(外部サイト)
総務省統計局と和歌山県立医科大など連携協定締結へ-疾病予防・健康増進の観点からミクロデータ活用 総務省は15日、同省統計局と独立行政法人統計センター、和歌山県、公立大学法人和歌山県立医科大が、データサイエンス分野の連携協定を締結すると発表した。 続きを見る(外部サイト)
複合型在宅介護の新類型創設、厚労省提案-機能類似の既存サービス統合も 次の介護保険制度改正に向け、厚生労働省は14日、訪問介護や通所介護を組み合わせた複合型在宅サービスの新たな類型をつくることを社会保障審議会・介護保険部会に提案した。特に都市部などでの居宅要介護者のさま… 続きを見る(外部サイト)
6カ月以上4歳以下ワクチン接種後の健康状況調査へ-厚労省、重篤な有害事象・副反応疑いも 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、都道府県などに出した事務連絡(14日付)で、生後6カ月以上4歳以下を対象とした新型コロナワクチン接種について、接種後の健康状況に関する調査を実施することを伝えた… 続きを見る(外部サイト)
検査数減少も陽性者数増加は「懸念する状況」-10/31-11/6のコロナサーベイランス週報 新型コロナウイルス感染症の検査陽性数が増え、検査陽性率も上昇したことが、国立感染症研究所が14日に公表したサーベイランス週報(第44週、10月31日-11月6日)で分かった。 続きを見る(外部サイト)
【感染症情報】感染性胃腸炎が3週連続で増加-手足口病は8週連続で減少 国立感染症研究所がまとめた10月31日から11月6日までの1週間(第44週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、速報値)によると、感染性胃腸炎の患者報告数が3週連続で増加した。手… 続きを見る(外部サイト)
障害児者支援者の付き添い受け入れ検討を-厚労省、特別なコミュニケーション必要な場合に 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課などは、特別なコミュニケーション支援が必要な障害児者の入院時の支援者の付き添いに関する事務連絡(9日付)を都道府県や指定都市、中核市、保健所設置市、特別区… 続きを見る(外部サイト)
特定行為研修の体制整備、計画づくり義務付け-次期医療計画で都道府県に、厚労省案 厚生労働省は、看護師の特定行為研修の体制整備に向けた具体的な計画の策定を、各都道府県が作る次期医療計画で必須とすることを有識者検討会に提案した。また、特定行為研修の修了者やその他の専門性の高い看護師の就… 続きを見る(外部サイト)
医師面接指導申し出ない高ストレス者一覧作成し対応-産業保健検討会の岡田睦美構成員が説明 産業保健のあり方に関する検討会の岡田睦美構成員(保健師、富士通株式会社健康推進本部健康事業推進統括部健康支援室室長)は、14日に開かれた第2回検討会で、保健師による健康相談やストレスチェックの高ストレ… 続きを見る(外部サイト)
柔らかく何重にも支える細やかな産業保健体制を-検討会構成員が重要性説明、メンタルヘルス提言も 産業保健のあり方に関する検討会(第2回)が14日に開かれ、中嶋義文構成員(社会福祉法人三井記念病院精神科部長)や神村裕子構成員(日本医師会常任理事、山形産業保健総合支援センター所長)らが、産業医の現場で… 続きを見る(外部サイト)