- 2023.07.07
コロナ定点把握の感染者数が前週比18.1増加-46都道府県で前週上回る厚労省が公表
コロナ定点把握の感染者数が前週比18.1%増加-46都道府県で前週上回る 厚労省が公表 厚生労働省は7日、新型コロナウイルス感染症の発生状況を公表した。第26週(6月26日-7月2日)の定点医療機関当たりの新規患者報告数は、前週比18.1%増の7.24人だった。富山を除く46都道府県で前… 続きを見る(外部サイト)
コロナ定点把握の感染者数が前週比18.1%増加-46都道府県で前週上回る 厚労省が公表 厚生労働省は7日、新型コロナウイルス感染症の発生状況を公表した。第26週(6月26日-7月2日)の定点医療機関当たりの新規患者報告数は、前週比18.1%増の7.24人だった。富山を除く46都道府県で前… 続きを見る(外部サイト)
医療DX推進「財源確保を」意見相次ぐ-社保審・医療部会で 厚生労働省は7日、政府の「医療DX推進本部」が6月に決定した工程表の内容を社会保障審議会の医療部会に報告し、病院団体の委員からは、電子カルテの導入などのデジタル化に医療機関が対応するための財源の確保を… 続きを見る(外部サイト)
看護師等確保基本指針に処遇改善推進など追記へ-勤務環境改善も、医道審・部会が改定案了承 厚生労働省は7日、約30年前に作成した看護師等確保基本指針の改定案を医道審議会の検討部会に示し、おおむね了承された。看護師らの処遇改善の推進や、ライフステージに対応した働き方を可能とするなど勤務環境の… 続きを見る(外部サイト)
アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」FDAが正式承認-エーザイが発表 エーザイは7日、米国の製薬会社バイオジェンと共同で開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」について、米食品医薬品局(FDA)から正式承認されたと発表した。 続きを見る(外部サイト)
5割超の病院が医業利益減、物価高騰などで収益圧迫-福祉医療機構調査 2022年度の「医療利益」について、5割超の病院が前年度と比べて減少したことが、福祉医療機構が公表した「病院経営動向調査」の結果(概要)で分かった。原油価格や物価高騰で医業費用が増加し、収益を圧迫したこ… 続きを見る(外部サイト)
初代・病院広報アワード大賞を手にするのは?-6病院のプレゼンテーションを聞いて一般投票に応募しよう 全国の病院から174件のエントリーが集まった病院広報アワード2023。その頂点に立つ「病院広報アワード大賞」は、各部門最優秀賞を受賞した6病院の中から一般投票を通じて決定します。 7月12… 続きを見る(外部サイト)
「介護報酬プラスに全力」全国老施協・大山新会長-賃金向上を目指して 女性のキャリアアップも 特別養護老人ホームの経営者らで構成される「全国老人福祉施設協議会」(全国老施協)の会長に女性で初となる大山知子氏が就任した。全国老施協は、特養を中心に、養護老人ホームや軽費老人ホーム・ケアハウス、デイサ… 続きを見る(外部サイト)
「介護報酬プラスに全力」全国老施協・大山新会長-賃金向上を目指して 女性のキャリアアップも 特別養護老人ホームの経営者らで構成される「全国老人福祉施設協議会」(全国老施協)の会長に女性で初となる大山知子氏が就任した。全国老施協は、特養を中心に、養護老人ホームや軽費老人ホーム・ケアハウス、デイサ… 続きを見る(外部サイト)
なぜ業務委託比率が高いのか?-公立病院は、なぜ赤字か(7) 【元松阪市民病院 総合企画室 世古口務】 公立病院の赤字原因の1つに業務委託費の問題があります。ここ20年で、医療事務や入院患者給食、検体検査、物流、消毒・滅菌、医療廃棄物処理、警備などの各業… 続きを見る(外部サイト)
急性期充実体制加算、42都道府県で届け出-22年9月時点、厚労省集計 厚生労働省は6日、2022年度の診療報酬改定で新設された「急性期充実体制加算」の届け出が同年9月時点で、42都道府県の病院からあったとする集計結果を中央社会保険医療協議会の分科会に示した。大阪からは1… 続きを見る(外部サイト)